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【2025年最新版】SNS広告の費用相場は?課金方式や代理店の手数料について解説

2025.10.22



【2025年最新版】SNS広告の費用相場は?課金方式や代理店の手数料について解説


SNS広告とは?

SNS広告とは、FacebookやInstagram、X(旧Twitter)、LINE、TikTokなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上に配信される広告のことです。

ユーザーのタイムラインやストーリーズ、検索結果などに、通常の投稿と同じような形式で表示される点が特徴です。

最大の強みは、各SNSが保有するユーザーの年齢、性別、地域、興味関心といった詳細な登録情報や行動履歴に基づいた、精度の高いターゲティングが可能な点です。

これにより、自社の製品やサービスに関心を持つ可能性が高い潜在層へ効率的にアプローチできます。


SNS広告とその他Web広告の違い

SNS広告と他のWeb広告との主な違いは、アプローチするユーザー層とターゲティングの仕組みにあります。

検索連動型のリスティング広告は、ユーザーが検索したキーワードに応じて広告を表示するため、すでに商品やサービスを探している「顕在層」に効果的です。

一方でSNS広告は、ユーザーの興味関心、年齢、性別などの属性情報をもとに広告を配信します。

そのため、自社の商品をまだ知らない「潜在層」に対して認知を広げたり、興味を持ってもらったりするのに適しています。

また、同じく潜在層にアプローチできるディスプレイ広告と比べても、SNS広告はプラットフォームが保有する詳細なユーザーデータを活用できるため、より精度の高いターゲティングが可能です。


SNS広告運用とSNSアカウント運用の違い

SNS広告運用とSNSアカウント運用は、目的とアプローチ対象が異なります。

例えばSNSアカウント運用は、企業やブランドの公式アカウントを通じて情報を発信し、既存のフォロワーとのコミュニケーションを通じてファンの育成やエンゲージメント向上を目指す、長期的なブランディング活動が主目的です。

一方で、SNS広告運用は費用をかけて、フォロワー以外の多くのユーザーにもアプローチをする手法です。

Webサイトへの誘導や商品の購入など、短期間で成果(コンバージョン)を上げることを目的とします。

SNSアカウント運用が「守り」の施策なら、SNS広告運用は「攻め」の施策と言え、両者を連携させることで相乗効果が期待できます。


SNS広告の種類

SNS広告には、それぞれのプラットフォームの特徴を活かしたさまざまな種類があります。

例えば、Instagram広告は写真や動画などのビジュアル訴求に優れており、魅力的な世界観を伝えるのに最適です。

Facebook広告は実名登録制のため、年齢、職業、興味関心などのデータをもとにした精密なターゲティングが可能です。

X広告はリアルタイム性と拡散力が高く、話題づくりやキャンペーンの拡散に向いています。

このように、各SNSはユーザー層や文化、広告フォーマットが異なります。

自社の商品や目的に合わせて最適なSNSを選ぶことが、SNS広告を成功させるポイントです。

Instagram広告

Instagram広告は、写真や動画などのビジュアルコンテンツを中心に展開できるSNS広告です。

フィード(タイムライン)やストーリーズ、リール、発見タブなど、アプリ内のさまざまな場所に自然に広告を配信できます。

特にファッション・コスメ・食品・旅行など、見た目の魅力が伝わりやすい商材と相性が抜群です。

さらに、Facebookと同じ広告配信プラットフォームを使っているため、詳細なターゲティングデータを活用した効果的な配信が可能です。

ショッピング機能と連携すれば、投稿から商品ページへスムーズに誘導でき、認知から購入まで一貫した訴求を実現できます。

Facebook広告

Facebook広告の最大の強みは、実名登録制を活かした高精度なターゲティング機能にあります。

ユーザーが登録している年齢・性別・居住地・勤務先・役職・学歴などの詳細な情報をもとに広告を配信できるため、狙ったターゲット層へ正確にアプローチできます。

また、ビジネス目的で利用するユーザーが多いため、BtoB商材や高価格帯サービス、不動産、金融商品など、信頼性や詳しい情報が求められる分野で特に効果を発揮します。

さらに、リード獲得広告など成果につながる広告フォーマットも豊富で、ビジネス成長を支援する強力な広告プラットフォームです。

X広告

X広告の強みは、リアルタイム性と高い拡散力にあります。


ユーザーの「いいね」や「リポスト」を通じて、広告がフォロワーのさらにその先へと自然に広がるため、二次拡散による大きな拡散効果が期待できます。

これにより、当初設定したターゲットを超えて、情報が一気に広まることもあります。

特に、新商品の発売、イベント告知、セール情報など、タイミングが重要なプロモーションと相性が抜群です。

さらに、特定のキーワードを含む投稿をしたユーザーや、特定のアカウントをフォローしているユーザーに広告を配信できるなど、Xならではの柔軟で精度の高いターゲティングも可能です。

TikTok広告

TikTok広告は、10代〜20代の若年層へのリーチに非常に強いSNS広告です。

さらに近年では、30〜40代の利用者も増加しており、TikTokのユーザー層が拡大しています。

音声付きのショート動画が中心で、ユーザーは広告を「宣伝」ではなく、面白い動画コンテンツの一つとして自然に受け入れる傾向があります。

そのため、広告っぽさを感じさせずに、自然な形で商品やサービスをアピールできるのが大きな魅力です。

これに加えて、TikTokShopやShoppingAdsなどのEC連携機能が強化され、「動画視聴から購買まで」をスムーズに完結できる設計が一般化しました。

また、人気の楽曲やエフェクトを使ったエンタメ性の高い動画が好まれやすく、トレンドを取り入れた表現が効果的です。

アプリ・ゲーム・食品・ファッションなど、若者向けの商品や、動画でインパクトを伝えたい商材のプロモーションに最適です。

LINE広告

LINE広告は、国内で圧倒的なユーザー数を誇るコミュニケーションアプリ「LINE」上で配信できる広告プラットフォームです。

最大の強みは、他のSNSを利用しない層も含めた、年齢や性別を問わない幅広いユーザーにアプローチできる点にあります。

広告は、LINENEWS・LINEマンガ・LINEVOOMなど、生活に密着したサービス内に表示されるため、ユーザーの日常に自然に溶け込む形で情報を届けられます。

さらに、広告を通じてLINE公式アカウントの友だち追加を促し、その後のメッセージ配信などで継続的な顧客関係(CRM)を構築できるのも大きなメリットです。


SNS広告のメリット

SNS広告のメリットは、まず潜在層に効果的にアプローチできることです。

ユーザーの興味関心データをもとに広告を配信できるため、まだ自社の商品やサービスを知らない人にも、関心を持ってもらえる可能性があります。

また、高精度なターゲティングが可能で、年齢、地域、趣味などを細かく設定できるため、無駄な広告費を抑えて費用対効果を高めることができます。

さらに、ユーザーの「いいね」や「シェア」によって情報が拡散しやすく、少額から広告を始められる媒体が多い点も魅力です。


SNS広告のデメリット

SNS広告には、いくつかの注意すべきデメリットもあります。

まず、広告クリエイティブの制作と更新に手間がかかることです。

ユーザーに飽きられないよう、定期的に新しいデザインや動画を用意し、効果を分析しながら改善を続ける必要があります。

また、広告の内容や企業対応によっては炎上リスクがある点にも注意が必要です。

思わぬ形で批判的なコメントが集まり、ブランドイメージを損なう可能性があります。

そのため、発信内容や表現には細心の配慮が求められます。

さらに、SNSのアルゴリズムが頻繁に変化することもデメリットの一つです。

昨日まで効果的だった手法が突然通用しなくなるケースもあり、常に最新の動向を把握しながら運用する姿勢が大切です。


SNS広告の費用相場

SNS広告には、固定の料金プランがなく、広告主が自由に予算を設定できるという特徴があります。

実際の広告費用は、自社で運用するか、広告代理店に運用を依頼するかによって大きく異なります。

一般的な広告費用の相場は月額20万〜50万円以上とされていますが、業界や配信の目的によって大きく変動します。

以下では、運用体制ごとの費用内訳や料金の考え方を一覧で紹介し、それぞれのケースについて詳しく解説します。


自社でSNS広告を運用する場合

自社でSNS広告を運用する場合、主な費用は広告費用のみです。

効果を出すためには十分なデータの蓄積と分析・改善の継続が必要です。

そのため、一定の成果を目指す場合は月額10万〜30万円以上の広告費用を投じることが推奨されます。

さらに、広告費用以外に運用担当者の人件費といったコストも考慮することが大切です。


広告代理店にSNS広告の運用を依頼する場合

広告代理店にSNS広告の運用を依頼する場合、費用は主に「広告費用」、「運用手数料」、「初期費用」の3つで構成されます。

広告費用は自社運用と同様で、目標や予算に合わせて設定できます。

運用手数料は、広告費用に対して一定の割合(料率)をかけて算出されるのが一般的です。

そのため、自社運用に比べて総コストは高くなる傾向がありますが、その分、SNS広告運用の専門家による知識とノウハウを活用できるという大きなメリットがあります。

社内にSNS広告運用の専門人材がいない場合や、リソースをコア業務に集中させたい企業にとって、非常に有効な選択肢といえるでしょう。

広告代理店に運用を依頼するメリット

SNS広告の運用を広告代理店に依頼する最大のメリットは、専門知識と豊富な実績を活用できることです。

広告代理店は各SNSの最新仕様やアルゴリズムの変化、効果的なクリエイティブのトレンドなどを常に把握しており、成果を最大化するための最適な戦略を立案・実行してくれます。

さらに、SNS広告の初期設定からクリエイティブ制作、運用管理、効果測定、レポート作成、改善提案まで、一連の運用業務を任せられるため、社内の負担を大幅に軽減できます。

これにより、マーケティング担当者はより戦略的な業務に集中できるようになります。

また、複雑な設定や分析を専門家に任せることで、自社で運用するよりも高い費用対効果を得られるケースも多く、効率的に成果を上げたい企業にとって大きなメリットとなります。

広告代理店に支払う手数料と料金体系

広告代理店に支払う手数料の一般的な料金体系は、実際に使用した広告費用の一定割合を支払う「手数料率型」です。

手数料の相場は広告費用の約20%程度とされており、たとえばSNS広告を月に100万円配信した場合、20万円が広告代理店への手数料となります。

このほか、広告費用に関係なく毎月固定額を支払う「月額固定型」や、契約時に一度だけ発生する「初期費用」を設定している広告代理店も存在します。

料金体系やサポート範囲は広告代理店によって大きく異なるため、依頼を検討する際は複数の広告代理店から見積もりを取り、手数料率だけでなくサポート体制や実績も含めて比較検討することが重要です。


SNS広告の課金方式

SNS広告の費用は、ユーザーが広告に対して取る行動(アクション)に応じて発生します。
これを「課金方式」と呼びます。

以下では、SNS広告でよく使われる主な課金方式の種類とそれぞれの特徴について、わかりやすく解説します。


クリック課金(CPC課金)

クリック課金(CPC課金)は、ユーザーがSNS広告をクリックしたときに費用が発生する課金方式です。
CPCとは“Cost Per Click”の略で、1クリック当たりの広告費用を意味します。

なお、1クリック当たりの単価はSNS広告の品質、競合状況、ターゲティング設定などによって変動し、クリック率(CTR)が高いSNS広告ほど単価が下がる傾向があります。


インプレッション課金(CPM課金)

インプレッション課金(CPM課金)は、広告が1,000回表示されるごとに費用が発生する課金方式です。
CPMとは“Cost Per Mille”の略で、Milleはラテン語で「1,000」を意味します。


動画再生課金(CPV課金)

動画再生課金(CPV課金)は、動画広告がユーザーによって再生されるたびに費用が発生する課金方式です。

CPVとは“Cost Per View”の略で、動画の再生1回あたりの広告費用を意味します。

再生とみなされる条件はSNSごとに異なり、3秒以上の再生や動画を最後まで視聴した場合など、媒体によって基準が設定されています。

主にYouTube広告で採用されていますが、Facebook広告やInstagram広告などでも利用可能です。


エンゲージメント課金(CPE課金)

エンゲージメント課金(CPE課金)は、ユーザーが広告に対して反応(エンゲージメント)を示したときに費用が発生する方式です。

CPEとは“Cost Per Engagement”の略で、ユーザーのアクション1回当たりにかかる広告費用を意味します。

ここでいうエンゲージメントとは、いいね・コメント・シェアなど、ユーザーが能動的に行う反応を指します。

この課金方式は、単にSNS広告を配信するだけでなく、ユーザーからのポジティブな評価や反応を得て、その後の拡散につなげたい場合に有効です。


フォロー課金(CPF課金)

フォロー課金(CPF課金)は、SNS広告を通じて自社のSNSアカウントがフォローされるたびに費用が発生する方式です。

CPFとは“Cost Per Follow”の略で、フォロー1回当たりの広告費用を意味します。

X広告ではかつてフォロワー獲得を目的とした広告が提供されていましたが、2023年8月に提供を終了しています。

現在、フォロワー獲得を対象とする課金方式を採用しているSNSは存在していません。


SNS広告の選び方

SNS広告にはさまざまな媒体があり、それぞれに特徴や得意分野が異なります。

広告効果を最大化するためには、自社の目的や状況に合った媒体を選ぶことが重要です。

流行しているSNSにただ配信するのではなく、

①自社の商材

②広告配信の目的

③ターゲットとなるユーザー層

上記3つの軸で考えることで、より効果的な媒体を選定できます。

ここでは、これらの軸に基づいたSNS広告の選び方のポイントをわかりやすく解説します。


自社の商材から選ぶ

SNS広告の媒体を選ぶ際は、自社の商材と各SNSの特性の相性を考えることが基本です。

たとえば、アパレル・コスメなど、見た目の魅力が重要な商材であれば、写真や動画で訴求できるInstagramが適しているケースが多いです。

一方、BtoB向けのソフトウェア・コンサルティング・金融商品など、信頼性や機能性をしっかり伝える必要がある商材には、ビジネスユーザーが多く、精密なターゲティングが可能なFacebookが適しているケースが多いです。

自社の商材の強みをどのSNSが最も効果的に伝えられるかを見極めることが、成果につながる媒体選定の第一歩です。


広告の配信目的から選ぶ

広告の配信目的を明確にすることは、媒体選びの重要なポイントです。

たとえば、新商品や新ブランドの立ち上げ期で「多くの人に知ってもらう」ことを目的とするなら、幅広いユーザーにリーチできるLINE広告や、拡散力の高いX広告が効果的です。

一方、商品の購入や資料請求などの成果(コンバージョン)を狙う場合は、精度の高いターゲティングが可能なFacebook広告や、ショッピング機能と連携できるInstagram広告が向いています。

このように、目的によって最適な媒体や広告フォーマットは大きく異なるため、まずは「何を達成したいのか」を明確にすることが成功への第一歩です。


SNSのユーザー層から選ぶ

自社のターゲット層と各SNSの主要ユーザー層が一致しているかを確認することは、媒体選定において非常に重要です。

たとえば10代〜20代の若年層にリーチしたい場合は、TikTok広告が適しているケースが多いです。

また、特定の趣味や関心を持つニッチな層にアプローチしたい場合は、コミュニティ機能が活発なSNSを活用すると良いでしょう。

各SNSが公開しているユーザー属性(デモグラフィック)データを参考にしながら、自社のターゲットが最も多く集まるプラットフォームを見極めることが、効果的なSNS広告運用の鍵となります。


SNS広告の費用対効果を最大化させるポイント

SNS広告は、ただ配信するだけでは十分な成果を得ることはできません。

投資した費用に見合う効果を出すためには、戦略的な運用と継続的な改善が欠かせません。

費用対効果を最大化するためには、配信後のデータを分析し、結果に基づいて改善を繰り返すことが重要です。

ここでは、広告効果を高め、限られた予算でより大きな成果を上げるためのポイントを紹介します。


リターゲティング広告を配信する

費用対効果を高める上で特に有効なのが、リターゲティング広告の活用です。

これは、一度自社サイトを訪れたユーザーに対してSNS広告を配信する仕組みです。

こうしたユーザーはすでに商品やサービスに関心を持っている可能性があり、新規ユーザーに比べてコンバージョン率が高いという傾向があります。

リターゲティング広告の配信を実施するには自社サイトへのタグ設置などの設定が必要になりますが、興味関心の高いユーザーに絞って配信できるため、費用対効果の高い運用が可能です。

もし設定が難しい場合は広告代理店に依頼するのもおすすめです。


ターゲティングの設定を最適化する

SNS広告の大きな強みである高精度なターゲティング機能を最大限に活用することが、費用対効果の向上につながります。

年齢・性別・地域といった基本情報に加え、ユーザーの興味関心・行動履歴・ライフイベントなどの詳細な条件を組み合わせることで、自社の見込み顧客に近い層だけにSNS広告を配信することが可能です。

SNS広告の配信後は、反応の良いターゲット層や成果の出にくい層を分析し、予算の再配分や除外設定を行うなど継続的に最適化することが重要です。

効果的なSNS広告運用は、まさにこのターゲティングの精度にかかっていると言っても過言ではありません。


フリークエンシーの計測と調整を行う

フリークエンシーとは、1人のユーザーに同じ広告が平均して何回表示されたかを示す指標です。

この数値の管理は、広告効果の維持とユーザー体験の両面で非常に重要です。

フリークエンシーが高くなりすぎると、ユーザーが「しつこい」と感じて不快感を抱き、ブランドイメージを損なうリスクがあります。

さらに、同じ広告を何度も見せてもクリック率は上がらず、無駄な広告費用が発生してしまいます。

そのため、定期的に管理画面でフリークエンシーを確認し、数値が高い場合は

①新しいクリエイティブに差し替える

②ターゲット層を広げる

といった調整を行い、広告効果の低下を防ぐことが大切です。


まとめ

SNS広告の費用には決まった料金プランがなく、自社の目的や予算に応じて柔軟に設定できるのが特徴です。

費用は、選ぶ課金方式や自社運用か代理店依頼かといった運用体制によっても変わります。

効果を最大化するためには、自社の商材やターゲットに合った媒体を選び、目的に合わせた課金方式を選択することが重要です。

さらに、配信後はターゲティングの最適化・クリエイティブの改善・フリークエンシーの調整といった継続的な分析と改善を行うことで、費用対効果を最大化できます。

もし社内での運用リソースが不足している場合は、専門知識を持つ広告代理店に依頼するのも効果的な方法です。

SNS広告の運用を成功させるためには?

SNS広告の運用と分析は、実績が豊富な広告代理店にお任せすることをおすすめしております。
株式会社FiveのSNS広告運用サービスは、ページやバナーの制作から広告運用まで一気通貫で対応可能です。

SNS広告運用を成功させたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

Five Blog編集部
Five Blog編集部
御茶ノ水でWeb広告全般の運用代行をしているFiveの編集部です!
実際の広告運用で得た知見を基に、Google広告やInstagram広告といった各媒体の最新情報やプロの運用担当が書いたノウハウを発信します。