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【2026年最新版】Instagramストーリーズ広告とは|出し方や特徴、画像サイズを広告代理店が解説

【2026年最新版】Instagramストーリーズ広告とは|出し方や特徴、画像サイズを広告代理店が解説

Instagram広告を運用する際、「ストーリーズ広告をどうやって活用すればいいの?」と疑問をお持ちのご担当者様も多いのではないでしょうか。

本記事では、Instagramストーリーズ広告の特徴や設定方法、入稿規定などを解説します。
Instagram広告を運用中の方はもちろん、Instagram広告の運用を初めて実施されるご担当者様にもおすすめの内容です。

また、FiveではInstagram広告の運用や効果改善をご検討中の法人様向けに、無料相談を実施しております。
実際に広告運用を支援した法人様との対談もご覧いただけますので、Instagram広告でお悩みの際はお気軽にご相談ください。

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Instagramストーリーズ広告とは

Instagramストーリーズ広告とは、Instagramのストーリーズに配信できる広告です。
通常のストーリーズを閲覧している流れの中で配信されるため、日常的な利用シーンに合わせてユーザーに情報を届けやすくなります。

ストーリーズ広告の特徴

Instagramストーリーズ広告は縦型のフルスクリーンで表示されるため、ユーザーにブランドのイメージや商品の魅力を伝えやすい点が特徴です。
CTA(コールトゥアクション)を設定してリンク先へ誘導できるため、認知だけでなくサイトへのアクセスや購入にもつながりやすくなります。

通常のストーリーズ投稿は24時間で消えてしまいますが、Instagramストーリーズ広告なら設定した期間中は継続して広告を配信できます。

フィード広告との違い

Instagramフィード広告は、ストーリーズ広告とは異なり、通常のタイムライン(フィード)に配信されます。
クリエイティブのアスペクト比も異なり、フィード広告は4:5または1:1、ストーリーズ広告は9:16が推奨されています。

利用シーンの傾向として、ストーリーズはリアルタイム性のある内容と相性が良く、フィードは新しい商品や情報を探す場として見られることが多いとされています。

Instagramストーリーズ広告の出し方

Instagramストーリーズ広告を配信する方法は、主に次の2種類です。

  • Instagramアプリ
  • Meta広告マネージャ

Instagramアプリでは、ストーリーズ広告を簡単な手順で配信できます。

ただし、Meta広告マネージャに比べて設定できる内容に制限があります。
ストーリーズ投稿をそのまま広告として配信する点も注意が必要です。

Instagramストーリーズ広告の詳細な設定やレポートが必要な場合は、Meta広告マネージャから配信する方法がおすすめです。
ここでは、Meta広告マネージャでInstagramストーリーズ広告を配信する方法を解説します。

Meta広告マネージャでストーリーズ広告を配信する方法

Instagramストーリーズ広告を配信するには、事前にいくつかのアカウント作成や設定が必要です。
詳細は、以下の記事をご確認ください。

「+作成」ボタンをクリックし、キャンペーンを作成します。

広告セットの設定画面の「配置」に進み、「Advantage+配置」の編集をクリックします。
※Advantage+がオンの場合の手順は、本見出しの最後で補足します。

「手動配置」を選択します。

「Instagramストーリーズ」にチェックを入れます。

Advantage+がオンの場合は、「その他の設定を表示」から設定します。

「配置の制御」をクリックし、配信しない配置のチェックを外します。

以上で、Instagramストーリーズ広告の配信設定は完了です。

Instagramストーリーズ広告のメリット

Instagramストーリーズ広告は、他のストーリーズ投稿と同様の形式で表示されます。
「広告」というテキストは表示されますが、自然な流れでユーザーに配信できる点は大きなメリットです。

縦型のフルスクリーンで配信されるため、短時間でユーザーに印象を残せる点も強みです。
ファッション、美容、エンタメなどの商材で効果を発揮するケースがあります。

Instagramストーリーズ広告のデメリットと効果的な制作方法

Instagramストーリーズ広告はテンポよく閲覧されるため、配信されてもすぐにスキップされる可能性があります。
そのため、ユーザーの心を掴むためには工夫が必要です。

ここでは、クリエイティブを制作する際に押さえておきたいポイントを解説します。

動画の冒頭でユーザーの心を掴む

Instagramストーリーズ広告は、冒頭で興味を持たれないとスキップされる可能性があります。
動画を最後まで再生してもらいたい場合、冒頭3秒以内に「どんな内容か」「自分に関係があるか」を伝えることが大切です。

結論を最初に伝える、悩みに沿った問いかけから始めるなど、短時間でも要点が伝わるクリエイティブ制作を意識する必要があります。

広告感をできる限り減らす

Instagramストーリーズ広告では、一般ユーザーの投稿に近い自然な表現が受け入れられやすい傾向があります。
作り込んだ動画よりも、スマートフォンで撮影したような雰囲気の素材を使用することで自然な印象になります。

フィルターや文字入れも、過度にならない範囲で統一感を持たせると見やすくなります。

ユーザーのアクションを促すCTAを最適化する

Instagramストーリーズ広告では、広告の配信目的に合わせてCTAを設定できます。
CTAには「詳しくはこちら」「購入する」「お問い合わせ」など、さまざまな種類が用意されています。

広告の配信目的に応じたCTAボタンを設定することで、ユーザーのアクションにつながりやすくなります。

Instagramストーリーズ広告の画像サイズと入稿規定

Instagramストーリーズ広告を効果的に配信するためには、画像サイズなどの入稿規定を守る必要があります。
入稿規定を守っていない場合、広告がイメージ通りに表示されなかったり配信できないケースがあります。

また、Instagramストーリーズ広告では、画面上部にアイコン、下部にCTAボタンなどが表示されます。
画像の最上部から約14%、最下部から約20%はセーフゾーンとして確保し、テキストやロゴを配置しないようにしましょう。

ここでは、画像広告や動画広告などそれぞれの主要な入稿規定について解説します。

画像広告

Instagram画像広告は、静止画を用いた基本的な広告フォーマットです。

項目要件
ファイルの種類JPG、PNG
アスペクト比9:16
解像度1,440ピクセル×2,560ピクセル以上(推奨)
最大ファイルサイズ30MB

参考:Instagramストーリーズに配信する「認知度アップ」を目的とする画像広告の仕様 | Meta広告ガイド

動画広告

Instagram動画広告は、映像と音で商品の魅力を伝えられる広告フォーマットです。

項目要件
ファイルの種類MP4、MOV、GIF
アスペクト比9:16
解像度1,440ピクセル×2,560ピクセル以上(推奨)
最大ファイルサイズ4GB
動画の長さ1秒~60分

参考:Instagramストーリーズに配信する「認知度アップ」を目的とする動画広告の仕様 | Meta広告ガイド

カルーセル広告

Instagramカルーセル広告は、複数の画像や動画で段階的に訴求できる広告フォーマットです。

項目要件
画像ファイルの種類JPG、PNG
動画ファイルの種類MP4、MOV、GIF
アスペクト比9:16
解像度1,080ピクセル×1,920ピクセル以上(推奨)
画像最大ファイルサイズ30MB
動画最大ファイルサイズ4GB
動画の長さ1秒~15秒
カード数2~10枚

参考:Instagramストーリーズに配信する「認知度アップ」を目的とするカルーセル広告の仕様 | Meta広告ガイド

コレクション広告

Instagramコレクション広告は、カタログ形式で複数の商品画像を表示する広告フォーマットです。

項目要件
画像ファイルの種類JPG、PNG
動画ファイルの種類MP4、MOV、GIF
アスペクト比1.91:1~1:1
解像度1,080ピクセル×1,080ピクセル以上(推奨)
画像最大ファイルサイズ30MB
動画最大ファイルサイズ4GB

参考:Instagramストーリーズに配信する「認知度アップ」を目的とするコレクション広告の仕様 | Meta広告ガイド

Instagramストーリーズ広告の費用と課金方式

Instagramストーリーズ広告には、固定の料金プランはありません。
オークションによって入札単価が決まり、選択した課金方式に応じて費用が発生します。

Instagramストーリーズ広告の運用を開始する前に、一般的な費用相場や課金方式について理解しておくことが重要です。
ここでは、費用の相場と主要な課金方式について解説します。

費用の相場

Instagramストーリーズ広告の費用は、キャンペーン目的や業種、ターゲット設定などによって変動します。

自社でInstagramストーリーズ広告を運用する際、一般的には月間10〜20万円前後の費用でスタートすることが多いです。
過去に運用経験がある場合や、事前に予算が確保できている場合は月間100万円以上の費用で運用するケースもあります。

広告代理店にInstagramストーリーズ広告の運用を依頼する場合、運用手数料が別途発生します。
運用手数料は広告代理店によって異なりますが、広告費用の20%前後が手数料になるケースが多いです。

たとえば月間の広告費用が30万円の場合、運用手数料は6万円になります。

ただし、広告代理店によっては初期費用や最低契約期間が設定されていることがあります。
事前に契約内容をよく確認することが重要です。

課金方式

Instagramストーリーズ広告では、配信目的に合わせて課金方式を設定できます。
設定できる課金方式は以下の3点です。

  • インプレッション課金:Instagramストーリーズ広告の表示回数に応じて費用が発生
  • クリック課金:Instagramストーリーズ広告がクリックされた回数に応じて費用が発生
  • 動画再生数課金(ThruPlay):Instagramストーリーズ動画広告が15秒以上再生された回数に応じて費用が発生

それぞれの課金方式を順に解説します。

インプレッション課金

インプレッション課金は、Instagramストーリーズ広告の表示回数(インプレッション)によって費用が発生する課金方式です。
表示回数1,000回あたりの平均費用をCPM(CostPerMille)と呼びます。

費用の相場は配信の目的やターゲットによって大きく変動しますが、一般的な費用は表示回数1,000回あたり500円~3,000円程度になります。

クリック課金

クリック課金は、ユーザーがInstagramストーリーズ広告のリンクをクリックした回数に応じて費用が発生する課金方式です。
クリック1回あたりの平均費用をCPC(CostPerClick)と呼びます。

費用の相場は配信の目的やターゲットによって大きく変動しますが、一般的な費用はクリック1回あたり40円~300円程度になります。

動画再生数課金(ThruPlay)

動画再生数課金(ThruPlay)は、Instagram動画広告が15秒以上再生された場合に費用が発生する課金方式です。
15秒未満の動画については最後(97%時点)まで再生された回数に応じて費用が発生します。

費用の相場は配信の目的やターゲットによって大きく変動しますが、一般的な費用は動画再生1回あたり100円~200円程度になります。

まとめ

Instagramストーリーズ広告はフルスクリーン表示で配信されるため、内容を伝えやすい広告です。
画像や動画の入稿規定やセーフゾーンを守ることで、意図したメッセージを届けやすくなります。

また、CTAを適切に設定することで購入や問い合わせなどユーザーのアクションにつながりやすくなります。

本記事で解説したInstagramストーリーズ広告の特徴、出し方、画像サイズや入稿規定が、広告運用の参考になれば幸いです。

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Five Blog編集部

Five Blog編集部

御茶ノ水でWeb広告全般の運用代行をしているFiveの編集部です! 実際の広告運用で得た知見を基に、Google広告やInstagram広告といった各媒体の最新情報やプロの運用担当が書いたノウハウを発信します。

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